一人ケアマネで件数を減らしながら自分でやりたいという方はもしかしたら税理士はいらないのかもしれません。一人であっても決算書の作成等、慣れないことをやる手間を考えれば税理士は必須とか思います。
なによりも人を増やし、特定事業所加算を取得し居宅介護支援事業所を大きくしたいと考えているようであれば絶対に必須です。年1回の決算目的の税理士よりも、電話やメールで相談でき、売り上げのシュミレーション等をお普通に行ってくれる税理士がBESTです。
私は２年間で３回変更しています（笑）税理に業務委託して感じたことは、税理士の業界って古い！若くて柔軟な税理士がお勧めです。
自分のスタイルに合うことが第一ですが、居宅介護支援事業を本気の事業として取り組むなら税理士は必須であり、更には厳選する必要があります。
